代表より
私たちは、教育を通して災害と共に生きるをテーマ活動しました。
私は、防災への意識が低いと感じます。
なぜなら、30年以内に東海地震が来る確率は、99%というデータが出ています。
「どうせ、大丈夫でしょ。」や「30年以内でしょ。」と考えている人たちが私たちの周りに多いです。
これは小さい時から教育、知識、意識を豊かにする必要があると私は考えます。
なので、小学生、青年からアプローチする必要があると考えました。
そのために、私たちのプロジェクトがあるのです。
スタッフの一言
僕たちは、バーチャルカンパニーを通し災害について地域で見直す活動を行ってきました。
大学生を中心に清水小学校区の小学生たちと防災マップ、防災ラジオの活動を行いました。
これは今年だけの活動で終わるべきではないと考えています。
継続的に防災に関する教育、意識を地域の方を巻き込み活動していきます。